「Polycom RealPresence Group シリーズ」の口コミ・評判と使い勝手(アプリの有無など)をご紹介!

技術の進歩に伴い、ビジネスの現場でビデオチャットを使う方も増えてきたのではないでしょうか。

現在は各社から、様々なビデオチャットサービスが提供されています。

手軽に使えるサービスももちろんいいのですが、業務内容によってはより高画質・高性能な画像や音声が必要になることもあるでしょう。

今回は、専用の会議システムやカメラを使用してテレビ会議を行うPolycom RealPresence Group シリーズについて、詳しくご紹介します。

Polycom RealPresence Group シリーズとはどんな特長をもったビデオチャットなのか。

Polycom RealPresence Group シリーズは、テレビ会議(ビデオ会議)で、国内だけでなく世界でもトップクラスのシェアを誇るポリコム社製のテレビ会議システムの最新モデルになります。

アプリケーションやクラウド等ソフトウェアを手持ちのデバイスで利用するサービスが多い中、機器を導入する必要のあるハードウェアのテレビ会議システムです。

Polycom RealPresence Group シリーズは本体・専用カメラ・専用マイク・リモコンがパッケージとなっており、外部機器の接続端子数や最大通話速度・同時接続地点数等により、ハイエンドモデル・ミドル/メインモデル・エントリーモデルの3タイプに分かれています。

どのタイプでもフルHD(1080p)で最大60フレームという高精細で滑らかな映像品質を実現しています。

また、広帯域の22KHzの高音質で通話をすることができます。

それに加え、ポリコムではさまざまな自動カメラトラッキングソリューションを提供しています。

専用カメラのひとつであるEagleEyeを使用すれば、すべての参加者を正確にフレームに収める、または発言者を検出しズームアップするなどの動きを自動で行うことができます。

音声についても、背景の雑音の自動低減機能やエコーキャンセレーション機能を搭載し、クリアな音声の提供が可能になっています。

キーボードのクリック音や書類をめくる音などの雑音も除去できます。

ノートパソコンやモバイルデバイスをHDMIまたはVGA接続、もしくはワイヤレス通信でつなぎ、ビデオクリップやCADアニメーション、医療画像、その他のさまざまなコンテンツをローカル環境と同等の品質で、会議者全員と共有できます。

ユーザーインターフェースは誰でも簡単に操作できる、シンプルで使いやすいデザインです。

また、複数の通話発信方法、コンテンツ共有、会議の制御方法を提供しており、ニーズや好みで選択することができます。

Polycom RealPresence Group シリーズは営業で外出していても使える?。

Polycom RealPresence Group シリーズの本体は、会議室等に設置して使用するものなので、持ち出すことはできません。

しかし、ポリコム社が提供するRealPresence Mobileというアプリを利用すれば、手持ちのスマートフォンやタブレットでテレビ会議を行うことができます。

アプリはiOS・Android両方に対応しており、無料で使用できます。

Polycom RealPresence Group シリーズを使った人の口コミ・評判。

海外展開も行うA社では、Skypeに代わる会議基盤として、Polycom RealPresence Group シリーズを導入しました。

元々はOffice365の導入に伴い、同梱されていたSkype for Businessを遠隔地とのコミュニケーションに使っていましたが、通話が途切れるなど音声品質に課題がありました。

そのため、品質の高い会議システムに切り替えることになりました。

外部データセンターに多地点接続サーバーであるPolycom RealPresence Collaboration Server (RMX)を展開し、支店を含め合計で20台ほどのビデオ会議システム(Polycom RealPresence Group 500)と、PCでのビデオ会議接続を実現するアプリケーションPolycom RealPresence Desktopを導入しました。

音質や画質の品質が高く、会話が途切れることのない安定した稼働を実現できています。

管理画面もブラウザベースなので、負担なく設定や運用管理ができています。

会議やミーティングだけでなく、社長の年頭訓示等の社内イベントにも活用しています。

日本各地と海外に拠点を持つB社では、既存の会議システムの老朽化に伴いPolycom RealPresence Group シリーズに切り替えをしました。

長年使用したことで、システムにトラブルが発生しても部材の調達が難しく、性能的にも限界を迎えていたため、他のシステムを検討しました。

Polycom RealPresence Group シリーズを選んだ決め手は、全社インフラとして展開されているMicrosoft Lyncとの親和性が高かったこと、品質や操作性の良さ、既存のシステムとの接続が容易であったことの3点です。

役員会議やチーム会議だけでなく、仕入先となる海外拠点とのコミュニケーションや、新商品導入時の研修、商品展開における対処法の共有、採用面接等、さまざまなことに利用しています。

モバイル環境で利用する際も、たとえ3G回線や海外からのアクセスであってもMCU(多地点接続装置)が自動的に最適化して各拠点を接続してくれるので、抜群の品質が確保できています。

操作が簡単なので、役員からの評価も高いです。

まとめ:Polycom RealPresence Group シリーズをおすすめできるのはこんな人!。

Polycom RealPresence Group シリーズは、専用機器を使うことで高い画質・音質や通信の安定性が確保できます。

そのため、高画質の画像を扱う映像制作会社やゲーム会社、海外拠点などの遠隔地と会議を行う会社におすすめできます。

Polycom RealPresence Group シリーズの価格は最も安価なエントリーモデル(RealPresence Group 300)でも数十万円以上、最も高価なハイエンドモデル(RealPresence Group 700)だと数百万円以上となっているため、社内の需要をよく検討して導入するといいでしょう。

機器の金額は代理店等により異なりますので、ご興味がある場合は、ポリコムの日本法人または各代理店に問い合わせをしてみてください。